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| Vol.69 治療用品(病態栄養食品)を使って--- |

夏にスタミナを付ける
皿うどん/もずくの酢のもの

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Dr.ミール管理栄養士
糖尿病療養指導士
穴倉 弘枝 |
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| 材料はすべて一人分です
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| ■ |
皿うどん |
| ・ |
いか 20g |
| ・ |
かまぼこ 10g |
| ・ |
荀の水煮 10g |
| ・ |
生しいたけ 10g |
| ・ |
長ねぎ 20g |
| ・ |
人参 10g |
| ・ |
サラダ油 10g |
| ・ |
片栗粉 5g |
| ・ |
たんぱく調整うどん 100g |
| ・ |
固形スープの素 2g |
| ・ |
酒 6g |
| ・ |
しょうが汁 3g |
| ・ |
塩 0.3g |
| ・ |
こしょう 少々 |
| ・ |
ガーリックパウダー 少々 |
| ・ |
揚げ油 適量 |
| ■ |
もずくの酢のもの |
| ・ |
もずく(塩抜き) 30g |
| ・ |
きゅうり 10g |
| a |
酢 5g |
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さとう 2g |
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しょうゆ 1g |
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皿うどん (調理時間30分) |
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| 1. |
麺は袋の表示に従いゆでてから水気をしっかりと切り、たっぷりの油で揚げる。
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| 2. |
いか・かまぼこ・荀・人参は短冊切り、しいたけは千切り、ねぎはななめ切りにする |
| 3. |
フライパンに油を熱し、いかとかまぼこを軽く炒め、更に野菜を加えて炒める。スープの素1/2カップのお湯で溶いたスープと酒・しょうが汁・塩・こしょう・ガーリックパウダーを加え、水とき片栗粉でとろみをつけ皿にもりつけた(2)にかける。 |
| ※ |
水とき片栗粉は同量の水で溶いてつくります。 |
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もずくの酢のもの(調理時間30分) |
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| 1. |
もずくはさっと洗って水気を切る |
| 2. |
きゅうりは薄切りにする |
| 3. |
aの三杯酢で(1)と(2)を和える。 |
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皿うどん |
もずくの酢の物 |
合計 |
| エネルギー |
626kcal |
8kcal |
634kcal |
| 蛋白質 |
8.9g |
0.8g |
9.7g |
| 脂質 |
23.5g |
0.4g |
23.9g |
| 糖質 |
93.3g |
2.8g |
96.1g |
| カルシウム |
28mg |
33mg |
61mg |
| リン |
105mg |
8mg |
113mg |
| カリウム |
249mg |
40mg |
289mg |
| ナトリウム |
711mg |
354mg |
1065mg |
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現在市販されている治療用品(病態栄養食品)は、その使用する目的によりいろいろなジャンルに分けられています。
とくに腎臓疾患に関するものには、大きく分けて透析療法前の腎不全期に必要な、
1)低タンパク調整食品、
2)塩分調整食品、
3)エネルギー補給食品、また透析療法に移行しても配慮する必要のある、
4)低リン、低カリウム食品や、便秘防止に関係の深い、
5)食物せんい等があります。
治療食品は目的にあった選択をして正しい使い方をすれば、薬品に準ずる効果が期待できます。また、食事は日々の生活において、大きな愉しみもひとつですので何よりも、「おいしく食べられること」が必要です。
治療用食品(病態栄養食品)を上手に利用し、満足できる食生活に近づいていけるように工夫してみましょう。 |
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